2026.03.11
15年の月日が流れました
東日本大震災から、15年の月日が流れました。
私も、同級生や教え子を亡くしました。
妻は、宮城県の小中学校で養護教諭をしていました。たくさんの仲間や教え子、知り合いを亡くしています。
月日の流れは速い。あれから15年です。
今日は、亡くした人たちの思い出を、妻と語り合いました。
今日、書いた詩を載せます。
私の今年出版する本の冒頭にも載せます。
いのち、不思議なものです。
望まなくとも、与えられ
望まなくとも、いずれ奪(*うば*)われます。
いのち、すばらしいものです。
生きているから、たくさんの美しいものと出会え
生きているから、多くのすばらしい出会いを手にします。
いのち、哀しみです。
いのちを失うこと、死は
すべての人のこころに、深い哀しみを刻みます。
いのち、喜びです。
新しいいのちの誕生は
すべての人のこころに無上の喜びをもたらします。
いのち、大切なものです。
私たちは、生きているからこそ
幸せになれる。誰かを幸せにできる。
