新編 夜回り先生
- 著者
- 水谷修
- 出版社
- 鳳書院
夜回り先生、渾身のメッセージ!ベストセラー『夜回り先生』から20年—-悩める子どもたちに寄り添い続けてきた著者が、自身の幼少期の思い出や最新エピソードなどを加筆し、再構成しました。
Books
Books of writing by Osamu Mizutani
OSAMU MIZUTANI
夜回り先生、渾身のメッセージ!ベストセラー『夜回り先生』から20年—-悩める子どもたちに寄り添い続けてきた著者が、自身の幼少期の思い出や最新エピソードなどを加筆し、再構成しました。
子どもたちの命を守るため、20年以上、公明党とともに活動してきた著者・夜回り先生──。自分史を振り返りつつ、ポピュリズム(大衆迎合主義)政党の台頭に警鐘を鳴らし、「私の人生最後の力を振り絞って、公明党を応援」する理由を語る。「公明党、実におもしろい政党です」「昼の世界の夜回り先生、これが公明党なのです」と。
この本は、もうすぐ死に逝く私から、いまを生きる君たちへのメッセージです。本書では、66歳になった著者がどうしても子どもたちに伝えておきたい「いのちの尊さ」を、「いのちの講演」として語り残したものです。著者が発信する渾身の叫びを、一人でも多くの読者、とりわけ子どもたちの心に届けたいと願っています。
「夜回り先生」が、令和の2年間に報道された国内ニュースをチェック。真摯に考え、時に憤り、また反省しながら、報道のあり方を問いかける。「まいどなニュース」(関西発Webメディア)に寄稿した原稿をもとに加筆・再構成。
小さな声を聴く力──。夜回り先生と公明党との出会いが、やがて国を動かし、さまざまな変革へと前進していった。「ドラッグ問題」「不登校・ひきこもり問題」「児童虐待問題」「心の病問題」「青少年の非行・犯罪問題」「教育問題」「貧困問題」「災害対策問題」など、地道な作業の積み重ねを公明党議員と行ってきた著者が、見たままの姿を語る。
日本が直面している子どもたちの不登校・ひきこもり、いじめ、虐待、自傷行 為、OD、非行・ドラッグ、自死、「8050問題」までを取り上げ、社会環境の 変遷とともに、若者たちの変容と悩みを分析し、その解決方法を明快に解説。 49万人の若者たちと関わってきた夜回り先生の「子どもたちに変わってほしい と願うのなら、まず、私たち大人が変わらなくてはならない」という言葉が心 に響く。
私は人生の中で何度も追いつめられました。 たくさんの噓をつきました。 たくさんの悪いことをしました。 たくさんの人を 傷つけました。自らを傷つけたことも、命を絶とうとしたこともあります。自 暴自棄になったことも、夜の世界に沈んだことさえあります。 (「はじめに」より抜粋 )
今、この社会で、どう生きるか。日本が直面している深刻な社会問題を通 して、「考える力」の具体的な磨き方を元高校社会科教員・夜回り先生こ と水谷修氏が徹底解説!
25年間、日本中の夜の町を回り続け、「夜回り先生」と呼ばれる著者・ 水谷修氏。多くの夜の町でさまよう子どもたち、非行に走ったり犯罪を 起こしたりする「夜眠らない子どもたち」と関わってきました。また一 方で、16年前からは、いじめや虐待で悩み、苦しみ、自分の部屋で、自 らを傷つけ、そして死へと進もうとする「夜眠れない子どもたち」とも 関わってきました。これまで関わった子どもたちの数は、42万人を超え ています。本書では、その水谷先生が、生きることに絶望している子ど もたち、そして大人たちに、命の尊さ、生きることの素晴らしさを…etc.
30余年、子ども・親とのかかわりで夜回り先生が体得した「幸せな人生」を送るための21のアドバイス。花の写真を添え読者に贈る。
子どもも大人も、本当に必要なのは「生きる力」!! 変わりたいと思っている、あなたの背中をそっと押してくれます。 著者の「夜回り先生」こと水谷修氏は、私たちが社会で本当に必要なのは、 人間力ともいえる「生きる力」だと考えています。 しかし、長年、子どもたちや若者たちと触れ合ってきて、 今、「生きる力」がどんどん弱くなっていることを危惧しています…etc.