「いいじゃない いいんだよ」
- 著者
- 水谷 修・岩室 紳也・小国 綾子
- 出版社
- 講談社
教師、医師、新聞記者が、それぞれの立場から、また立場を越えて、悩んだり、苦しんでいる子どもたちに、これだけは伝えておきたい心からのメッセージを書きました。
悩み苦しむ子どもたちに希望を与える福音書人と同じでなくてもいいんだ よ。まずは、今の自分を認めてあげようよ。それだけのことで心が救われ る。生命、死、性、愛など、夜回り先生と仲間が綴るメッセージ。
Books
Books of writing by Osamu Mizutani
OSAMU MIZUTANI
教師、医師、新聞記者が、それぞれの立場から、また立場を越えて、悩んだり、苦しんでいる子どもたちに、これだけは伝えておきたい心からのメッセージを書きました。
悩み苦しむ子どもたちに希望を与える福音書人と同じでなくてもいいんだ よ。まずは、今の自分を認めてあげようよ。それだけのことで心が救われ る。生命、死、性、愛など、夜回り先生と仲間が綴るメッセージ。
すべての世代に向け、夜回り先生から贈る“命の言葉” 「おれ、クスリやってた」「わたし、援交やってます」「俺、死にたい」 「わたし、生きてていいですか?」――19万人ものこどもたちから寄せら れた53万通もの叫び声――そのひとつひとつに必死に応え続けた“夜回り 先生”こと水谷修が、「今、一番伝えたいこと」として書き下ろしたメッ セージ集『こどもたちへ』が、待望の文庫化。しかも、文庫化に際して、 水谷氏の視線は、かつて子ども達の敵として戦い続けてきた“大人たち”に も向けられる。「私は、ずっと気づいていました。子どもたちを…etc.
いま、生きにくいと感じている子どもたちへそして、すべての子どもたちへ日本中の心を打ったあの夜回り先生が、いつも子どもたちに語りかけている言葉、そして切実な想いを結びました。自分を大切にする心と、厳しい現実を生き抜く力を与えてくれる一冊です。
死にたいと思って、生まれてくる人はいません。死にたいと思う人には、 それなりの苦しみがあるのでしょう。もしかするとそういう苦しみは、程 度の違いこそあれ、誰でも感じることがあるのかもしれません。でも命は 尊いものです。子どもはかならず、幸せに生きなければいけない。そう信 じている私が、ふだん子どもたちに語りかけていることを、そしてこれか らよく覚えておいてほしいこと書きました。
教員生活からの惜別、病魔の進行…。薬物・援助交際・リストカットとの闘いを赤裸々に語った40話の日記は、読む者のたましいを強く揺さぶる。子どもたちの今日と明日をトータルに語りつくした第2部と合わせて贈る、夜回り先生からの最新メッセージ。
夜回り先生の代表作
教員生活からの惜別、病魔の進行…。
薬物・援助交際・リストカットとの闘いを赤裸々に語った 40話の日記は、読む者のたましいを強く揺さぶる。 子どもたちの今日と明日をトータルに語りつくした第2部と合わせて贈る、 夜回り先生からの渾身のメッセージ。
いいんだよ。過去のことは。不登校、非行、リストカット、薬物乱用…子どもは、大人たちになにを求めているのか?大人は、子どもたちに一体なにができるのか?“夜回り先生"水谷修が13年間の夜回りで見つけた、たったひとつの答え。
「こんなこともできないのか」 「なにやってるんだ」 「そんなことでど うする」 学校や家庭では、そんな心ない言葉が満ちあふれている。 そんな に子どもはダメなんだろうか。私はそう思わない。大人の厳しい言葉が、 いま心優しい子どもたちをどんどん闇に追い込んでいる。 せめてひと言だけでいい。 身近にいる子どもに、 愛のある優しい言葉をか けてあげてほしい。 そしてほめてあげてほしい。
不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用…12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った「夜回り先生」が激動の半生を振り返る。
悩んだら電話しなさい。水谷は、どこでも会いにいくよ。 不登校、ひきこもり、リストカット、薬物乱用… 12年間夜の街を回り、5000人の生徒と向き合った 「夜回り先生」が激動の半生を振り返る。 なぜ夜の街の子どもたちが、水谷先生にだけは「心をひらく」のか、 その答えがこの一冊におさめられている。
ドラッグについて最も学ばなくてはいけないのは、小学生やその父母。 中学生からでは遅すぎる-。ドラッグがどれほど怖く醜いかという知識と 、ドラッグを誘う魔の手からどう逃れるかを学び、「ノー」という勇気を 持つための本。
夜の繁華街で「夜回り」を始めて11年、多くの若者と関わってきた 高校教師が、ドラッグ乱用や犯罪に深まる子どもたちの実態を報告する。
みなさんは、ドラッグについて何をどの程度知っていますか? 夜回り先生 が、薬物問題に取り組む仲間たち、教育+医療+司法の専門家と集結し、薬物乱用防止を説く。 月刊『健康教室』臨時増刊号に一部加筆・修正し単行本化。
「ダメ、ゼッタイ」では防げない薬物乱用。若者の薬物乱用の実態とその背景について深く理解している著者が、意味のある情報とはなにか、それをどう伝えるべきか、また実際に問題がおきたときにどう対応したらよいかを説く。
「薬物をやれば、人間をやめることになる」と教わった子どもが「俺を見 てみろよ。平気だろ」と言われて、薬物に手を出してしまうことがあると いう。若者の薬物乱用の実態とその背景について深く理解している著者が、 意味のある情報はなにか、それをどう伝えればよいか、また実際に問題が おきたときどう対応したらよいか、を説く。