夜回り先生 水谷 修
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Osamu Mizutani Official BLOG

久しぶりに筑豊へ

土曜日は、久しぶりに福岡県の筑豊での講演でした。

田川市では、中高生への講演と、先生方への講演。飯塚市では、市民の方々への講演でした。たくさんの出会いがありました。

 

日曜日は、横浜でのエイズフォーラムで講演しました。

かつての教え子との出会いや長野県の友人親子との出会い。幸せでした。

 

明日は、東京での仕事です。これが済めば、一段落。今月末に向けて、子どもたちからの相談への対応に集中できます。

 

このところ、市販薬の乱用、高校生たちの大麻の乱用の相談が増え続けています。この対応についても、今関係機関と連絡を取りながら早急に対処していきます。

 

7月が終わります

暑い日々が続いています。

 

29日は、香川県高松市のこども園での講演会でした。

 

朝一の飛行機で羽田から向かい、空港からはレンタカーで会場に。

その途中、少し遠回りをして「坪野うどん」という店で、ソバとうどんのあいがけを食べました。温かいだしづゆの中に、ソバとうどん。初めての経験でした。

ソバは地元産そば粉での手打ち。香りのあるいいソバでした。うどんも当然手打ちでしたが、透き通るような透明感があり、噛めばふくよかな小麦の香り。絶品でした。

 

講演会では、保護者や先生方に子どもを作る、育てるのではなく、共に寄り添い生きあうことの大切さをお話ししてきました。

「元気こども園」というこども園ですが、園長先生も先生方も素晴らしい人たちでした。

 

今日で7月が終わります。年をとると月日の流れの速さに圧倒されます。

今週末は、福岡県の筑豊に。そして一日で戻り横浜での講演となります。

 

そういえば、私の次の本「公明党はおもしろい」の予約販売が始まりました。私の人生と昭和の政治史について書いたものです。ぜひ読んでみてください。

久しぶりに休んでいます

この一週間、講演や会議もなく、ゆっくりと今年二冊目の本の校正と次の本のための色紙の揮毫に日々取り組んでいました。

 

また、その合間には、庭の草花や植木の手入れ、今年久しぶりに植えたトマトの収穫と、何か夢のようなのんびりとした日々を過ごしました。

 

相談も、夏休み前のせいか少なく、緊急なものもほとんどなく、落ち着いています。

 

明日は、テレビ関係の仲間たちが私のところに来てくれます。美味しい手料理で歓迎しようと、今日は、地元の野菜や肉を仕入れ、今も料理をしています。

 

その一方で、コロナが収束しつつあるせいか、講演依頼が続いています。秋は、忙しくなりそうです。

ことばと文字

私は、すでに六十冊以上の本を書いてきました。数え切れないほどの文字を紙に刻み込んできました。

また、五千回以上の講演会や数え切れないほどの数の授業で、たくさんのことばを発してきました。

 

そんな私が、今君たちを見ていて、気になることがあります。それは、君たちが、だれかとじかに向かい合って、お互いを見つめながら話すことばと、相手の顔が見えない、手紙やメールなどの文字の違いをきちんと理解していないのではないかということです。また、ことばや文字の恐ろしさをきちんとわかっていないのではないかということです。君自身はどうですか。

 

 ことばは、独り言の場合を除けば、まずはだれかと向かい合って、そのだれかに対して、同じ時、同じ空間の中で発するものです。話し相手が目の前にいるわけですから、よほど感情的になっていない限り、当然その人の表情や体の動きを気にしながら、気を使いながら発します。相手も同じです。そうして互いに思っていることや感じていることを伝え合います。また、相手と確認し合いながら話し合うわけですから、その時発する一つひとつのことばに責任を負います。目の前で苦しんでいる人に「苦しめ」、「ざまあみろ」と言うことのできる人は、まずいないでしょう。ほとんどの人が、「どうしたの」、「だいじょうぷ」と優しく声をかけるでしょう。ことばには、優しさの入る余地があります。

 

 文字は、ことばとはまったく違います。目の前にいない相手に対して、その顔や表情を見ることもできず、一方的に発するものです。だからこそ少し前までは、私たちは文字を大切にしました。手紙にしても、メールにしても、よく知っている人に対してしか、出しませんでした。しかも、文字はずっと残るものですから、何度も見直し、相手を傷つけたり、相手に嫌な思いをさせないように気を使って書きました。

 

今、君たちはどうですか。多くの子どもたちが、メル友を持ち、会ったこともない相手に、自分のことや自分の想いを無造作に書き捨てています。インターネットの掲示板やブログでも、自分の一瞬の感情を無責任に書き込み、それに対してのもっと無責任な書き込みに一喜一憂しています。

また、その匿名性を利用して、「死ね」、「殺す」、あるいは「死にます」、「さようなら」こんな人を傷つける、時によっては人の命を奪う文字を安易に書き捨てる人もいます。哀しいことです。

 

みなさん、お願いです。ことばと文字を大切に使おう。特に、文字を。メールやネット、つまり文字で、君たちのこころや想いを伝えるのは、まだ君たちでは無理です。

緊急!

このホームページ内、講演申し込みの設定に問題が発生し、講演申し込みができない状況となっていることがわかりました。どうも、一ヶ月以上続いていたようです。

その間に講演を申しんだ方々には、たいへんご迷惑をお掛けしております。

 

どうぞ、講演申し込みは、問題の解決までは、以下のアドレスから直接メールしてください。

 

解決次第また、ここでご報告いたします。

 

メールアドレス

 

om@yhb.att.ne.jp

 

以上よろしくお願いいたします。

 

追伸

 

7月12日午後5時50分、この問題は解決いたしました。

この一ヶ月程度、私の方に講演依頼をしてこちらからの返答がなかった場合は、申し訳ありませんが、再度ご依頼を送ってください。