夜回り先生 水谷 修
公式ブログ

Osamu Mizutani Official BLOG

私の著作

すでに私は、六十六冊の本を書いています。

 

このところ子どもたちから、何の本を読めばいいですか。という質問がきます。

 

当然子どもたちには、「夜回り先生」シリーズの本、特に「夜回り先生」を読んでほしいのですが、昨年初めに、小学館文庫の「夜回り先生」は、紙の本としては、発売が終了してしまいました。そのために、昨年「もうすぐ死に逝く私から、今を生きる君たちへ」を、「夜回り先生」シリーズの総集編として出版しました。

 

ただ、最新情報ですが、「夜回り先生」を、来年の早い時期に、新装改訂の上で、再度紙の本として出版します。楽しみにしていてください。

 

あとは、私のノンフィクションとしてのデビュー作、「さよならがいえなくて」、そして、エイズで亡くなった亜衣について書いたノンフィクション「約束」、この二冊はぜひ読んでほしいと思います。どちらも、私にとって、とても大切な二冊です。

 

ぜひ、読んでみてください。そして、亡くなった子どもたちをあなたの心の中でいかし続けてあげてください。

AAT(アニマル アシスト セラピー)を始めました

この一週間、スタッフたちと、必死に庭の整備を行いました。

枯れ葉を片付け、土を作り、花を植えました。

 

この秋は、私も、研究所も忙しく、まったく手を入れることができませんでした。

寒さ厳しい今ですが、研究所の庭は、花で満ちています。

相談者のこころも温かくなるでしょう。

 

また、スタッフからの要望で、AATを始めました。

うさぎを一羽手に入れました。

 

一部屋をウサギ部屋として、そこで、相談者がウサギとのんびりとした時を過ごすことができるようにしました。

ホーランドロップという種類のたれ耳の小さい女の子です。

スタッフたちは、名付け親になろうと喧々諤々。

何と、名前は、「ポテチ」と決まりました。

どうも、命名者は、お菓子が好きなようです。

 

でも、私の方が夢中になり、少し手が空くと、ウサギ部屋で癒やされています。

 

さて、これから年末の非常時が始まります。

相談が加速度的に増えていきます。

 

こころを引き締めて、いのちを守るために働きます。

 

少しからだを休めています

一日で、一連の講演ツアーを無事に終わらせました。

五週間で39本の講演。北は北海道から南は沖縄まで、全国を走り回りました。

 

さすがにからだがぼろぼろでした。歳を感じます。

 

でも、各地で数多くの昔関わった子たちとの出会いがありました。それぞれ一番厳しい時を乗り越え、幸せに生きていました。彼らの幸せな笑顔と、涙に癒やされました。

 

このところ30代、40代の長期にわたってこころを病んでしまった人や、こころを閉ざしてしまった人からの相談が続いています。難しいです。

 

何とか、一歩踏み出すきっかけを作りたいのですが、その手立てがなかなか見つかりません。

 

ただ、彼らに語っています。人は人を救うことはできないことを。他者に救いを求めても、結局は、自分が一歩動き始めなければ、救いなどないことを。自分を救うことができるのは、自分しかいないことを。

 

 

あとひと頑張りです

沖縄から戻った後、静岡、函館、大阪、福岡と連続講演を行い、昨日戻りました。

 

函館では、吹雪。マイナスの世界でした。

 

一昨日は、福岡大学での講演でしたが、多くの学生が熱心に私の薬物乱用防止の講演を聞いてくれました。

 

からだは疲れ果てていますが、こころはぽかぽかです。

 

今日は、これから故郷山形に向かいます。そして、講演。明日の埼玉県川口市の中学校の講演を終わらせれば、一息つくことができます。あとひと頑張りです。

沖縄から戻りました

沖縄での、一つの市民講演会六つの中学、高校での講演会を終わらせ、昨日、最終便で戻りました。

 

多くの再開と出会いがありました。

かつての教え子が、父親となり沖縄で明日のために必死に生きていました。

また、かつて関わった子どもが、大学生となり、今も過去と戦い続けながら必死に生きていました。

 

一つひとつの講演を、こころを込めて行ってきました。どの会場でも、子どもたちが、熱心に聞いてくれました。感謝です。

 

ただ、ただ忙しい沖縄滞在でした。

 

今日は、これから静岡での講演です。明日は、北海道函館に、その翌日は、大阪に。まだまだ忙しい日々が続きます。