2026.04.11
まだ出会えていない子どもたち
最近は、夜の街で出会うより、
メールで出会うことの方が増えました。
講演を聞いた子どもたちから、
「相談があります」と、メッセージが届きます。
連絡をくれた子どもは、
動くことができます。
語ることも。
「ホントにいたんだ、夜回り」
そう言ってくる子もいます。
メールを一つひとつ、読みながら思います。
出会えているのは、ほんの一部の子どもたちだということです。
直接、顔を見て、言葉をかけられる子どもは限られています。
その向こうに、まだ出会えていない子どもがいます。
今も、どこかで、一人で問題を抱えている子どもがいます。
その子どもたちに、まだ出会えていません。
だから、これからも、
夜回り、相談窓口、講演を続けていきます。
