2025.11.28
また連続講演です
明日は、静岡県沼津市での講演、そのあと、東京、奈良と講演が続きます。
明日の講演は、厚生労働省の薬物乱用防止大会での講演です。私の関わった人たちや仲間たちがたくさん来てくれると連絡がありました。久しぶりの再会、楽しみです。
今年もあとわずかですが、あと11本の講演をしなくてはなりません。待っている人たちがいます。 こころを込めて話してこようと思います。
来年の講演依頼も続いています。できる限り引き受けていこうとみんなで話しています。
夜回り先生 水谷 修
公式ブログ
Osamu Mizutani Official BLOG
2025.11.28
明日は、静岡県沼津市での講演、そのあと、東京、奈良と講演が続きます。
明日の講演は、厚生労働省の薬物乱用防止大会での講演です。私の関わった人たちや仲間たちがたくさん来てくれると連絡がありました。久しぶりの再会、楽しみです。
今年もあとわずかですが、あと11本の講演をしなくてはなりません。待っている人たちがいます。 こころを込めて話してこようと思います。
来年の講演依頼も続いています。できる限り引き受けていこうとみんなで話しています。
2025.11.26
この二ヶ月、全国各地を講演で回っています。そして、多くのこどもたちと、またこどもたちを支援している活動を行っている人たちと出会いました。そして、貧困に苦しむこどもたちが急増していることにこころを痛めています。
1991年にバブル経済が崩壊してからの「暗黒の十年」、戦後最大の不況が日本に訪れました。多くの高校生や大学生が、その不況下で正規の就職に就くことができず、何とかアルバイトや非正規雇用で生きていくしかない状況となりました。その人たちが、五十代、四十代を迎え、その不安定な職すら年齢の壁で失い、年老いた親に支えてもらわなくては、生きていけなくなっています。それが「8050、7040問題」です。少なくない哀しい事件が起きています。早急に政府や自治体による対策が練られなければならないのですが、いまだ不十分です。
また、2002年以降の日本経済の復興は、企業中心であり、その企業のために雇用形態を、それまでの終身雇用から、短期、あるいは派遣などの多様な形態で企業が必要な労働力を必要なときに確保できるようにしました。小泉政権下です。これによって企業は、効率的な労働配置ができるようになり、多額の収益を得ることができました。また、それまでは、労働者の雇用に関しては、国が行ってきたのですが、民間ができるようにしました。その結果、多くの若者たちが、不安定な雇用状態に追い込まれ、また、人材派遣が民間による営利事業となり、多くの労働者が特に若者が、本来手にするはずの収入の一部を、それらの企業にむしり取られることとなりました。
また、ITの発達により、実貨幣により経済が、クレジットカードや電子マネーへと移行してきています。これらには、大手の金融企業が関わっており、当然数%の手数料が発生しています。その手数料自体は、当然収益を得た企業や商店、スーパーや飲食店が支払っていますが、その一部また全部は、販売価格へ転嫁により消費者の負担となっています。これも、消費税と同じように消費者、特に貧しい家庭にとって重い負担となります。
このような経済状況の中で、戦後私たちのこの国を維持してきた分厚い中流階級が、下部から崩壊していっています。つまり貧困家庭が急増しています。三度の温かい食事を食べることのできない家族、国からの支援を受けなくては、義務教育における給食費や修学旅行費を払うことのできない家族が全国各地で増えてきています。
私は、この二十年、公明党や自民党のこころある政治家たちと、この問題に取り組んできました。公明党の仲間たちを中心として、数多くの支援策を具体化してきました。しかし、それも限界を迎えてきています。
この国は、この二十年繰り返してきた資本主義の一番の弱点である「弱肉強食」を続けていくつもりなのでしょうか。弱いのは、努力が足りないか、弱いのは能力が足りないから、そのように考える政治家や国民が増えてきています。本当にそうでしょうか。私は、声を出して言いたい。それは違うと。弱いのは、強い人たちに、奪われているから、能力を手にする教育すら満足に受けることができなく追い込まれているからではないでしょうか。
この国を「福祉国家」にしたい。そう考える人は今や少数となっています。そのしわ寄せが、貧しい人たちや高齢者に来ています。早急に何とかしないと。
もう一度、仲間たちの力を借りながら動いていきます。
2025.11.22
10月、11月と、北は帯広から南は沖縄まで、27本の講演を行い、一昨日戻りました。
今回は、こどもたちへの講演を中心として、主に中学校や高校を回りました。講演後、たくさんの相談が届いています。昨日は、その返信で一日が終わりました。
現在、こどもたちは、多くの問題を抱えています。そのほとんどは、家庭の問題です。貧困、親の無関心、親の過剰期待、こどもたちが日本のどこでも、悲鳴をあげています。かつてのように、それが原因で、非行に走り、夜の世界に入るこどもたちは、圧倒的に減っていますが、こころを病み、心を閉ざし、自傷行為や引きこもりになってしまうケースが増えています。
沖縄では、フードバンクや子ども食堂の食材不足がひどく、これまでも15トンの食料をおくったのですが、緊急に年内に15トンの食料を送ることにしました。これでも、まだまだ全く足りないのですが。
2025.11.09
福島では、「厚生労働省北海道、東北地区薬物乱用防止大会」での基調講演でした。参加してくれた高校生たちに、覚醒剤や大麻、市販薬の恐ろしさを伝えてきました。
愛知では小牧市の中学校での「いのちの授業」。いのちの大切さを亡くしたこどもたちの思い出と共に話しました。
大阪では、門真市での「青少年健全育成大会」での講演でした。日頃青少年問題に熱心に取り組んでいる人たちへの講演でした。参加したみなさんのこどもたちに対するやさしさと思いに感動しました。
明後日からは、島根、徳島、沖縄と連続講演となります。年のせいか、なかなか移動が疲れますが、待ってる人たち、こどもたちがいます。こころを込めて話してきます。
また、明後日の夜は、数年ぶりに、柳楽さんという友人と会うことができます。彼は、元花園禅塾の塾頭、東日本大震災の時は、私の故郷東北各地で慰霊をしていただきました。現在は、島根県浜田市のお寺のご住職をしておられます。久しぶりに語り合おうと考えています。
2025.11.01
この数日、体調が悪く、事務所から出ることなく、こどもたちからのさまざまな相談に対応しています。この二ヶ月、全国の中学校を講演で回っているからか、中学生からの相談が続いています。
その多くは、勉強について行けなくなり、家にこもり、ネットやSNSの世界に入ってしまったこどもたちからの、将来の不安についてのものです。何とか、PCや携帯から切り離してあげたいのですが、難しいです。
人生は長い。いつでもやり直しはできます。本人が気づき動くまで、待つしかないのですが・・・。
今月は、福島から始まり、愛知、大阪、島根、徳島、沖縄、静岡、東京と、ほぼ連日移動と講演です。何とか体調を戻し、無事に終わらせたいです。
特に沖縄では、連日、複数の中学、高校での講演となります。頑張らないと。
追伸
私の所に相談してくる人にお願いです。このところ、PCからのメールを拒否設定にしているせいで、私からのメールが拒否されるケースが多いです。
私に相談する際は、PCからのメールを受け付けるように設定してください。