2026.06.15
アルムブルスター先生
13日は、私の上智大学哲学科の恩師のひとり、アルムブルスター先生の追悼ミサのために、久しぶりに母校に行ってきました。
アルムブルスター先生は、チェコの出身のイエズス会士であり哲学者です。4年半前にチェコで亡くなったのですが、それを門下生たちが追悼しようというミサでした。
私は、アルムブルスター先生に、ヤスパースや1900年代初頭の哲学、ドイツ観念論を教えていただきました。
この会には、私の先輩たちも参加していました。ほとんどが私を含めアルムブルスター先生に門を開けていただき、ドイツの大学で哲学を学ぶ機会をいただいた人たちです。
とうじ、アルムブルスター先生は、自らのつてを使い、上智大学から多くの学生をドイツで学ぶために送り出してくれました。
ミサの後は、先輩たち哲学者との会食。かつての思い出話に花が咲きました。みな半世紀以上哲学を学び教えてきた方々です。大学時代、私をかわいがってくれた先輩たちです。
何人かの先輩には、私が10月に出版する子どもたちのための哲学書の原稿を読んでもらいました。
彼らからもらった言葉、嬉しかったです。
これについては、また整理して書きます。
