夜回り先生 水谷 修
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Osamu Mizutani Official BLOG

壱岐の島での講演が始まります

長崎県壱岐の島での講演が始まります。

 

2日間で、壱岐の島の四つの中学校を回り、すべての中学生たちに「いのちの授業」を届けてきます。

 

壱岐の島に今回のプロジェクトで講演することになったのは、ひとりの少女の願いからです。

 

私の本「夜回り先生」を読み、それを支えに生きた少女からの、「私の住む島に来て講演してください」その想いに答えるために、今回の講演会を設定しました。

 

きっとその少女の学ぶ学校で、その少女との出会いがあると思います。少女からは、私が講演をすると担任の先生から聞いたという連絡も入っています。

 

こころを込めて語ってきます。

今日は、福島での講演でした

今日は、朝から移動、福島市で、今回のプロジェクト3校めの講演でした。

 

今日は、学校ではなく、福島市といわき市の自立援助ホームの子どもたち、卒業生、職員の方々への講演でした。

 

こころを込めて講演してきました。

90分の講演でしたが、講演後に子どもたちからたくさんの質問をもらいました。

 

どの子どもたちも、それまでの人生で大人たちからたくさん傷つけられてきた子どもたちです。でも、それでも人を信じてほしい。その想いを伝えました。

 

素晴らしい出会いがたくさんあった講演でした。

 

多くの方々からのこのプロジェクトへのご支援のおかげで、たくさんの子どもたちとの出会いを持つことができています。幸せです。

 

講演で話すだけではなく、そこで知り合った子どもたちの明日のために、全力で動いていきます。

 

明日は、施設にいる私の母の95歳の誕生日です。

今日は、母の大好物、福島のお菓子「ママドール」を買ってきました。それを持って母のところに朝行ってきます。母の誕生日を祝ってから、九州に移動します。

国家(Nation)と国(Country)

今、この国が間違った道をまた歩もうとしているようです。

 

国会で、「国旗損壊罪」についての法案が提出されています。「国旗」つまり日の丸の旗を傷つけたならそれを罪として罰するという法案です。

 

でも、みなさんに聞きたい。

 

国には、二つの概念が存在します。

 

一つは、政治的、経済的共同体としての国家(Nation)と、そこに住む人たちの歴史や文化を自分のアイデンティティーとして、言い換えれば故郷として捉える国(Country)です。

 

みなさんにとって、みなさんの国とはどちらですか。私にとっては、当然後者です。

 

私たちは、当然日本という国家の一員です。働いて税金を払い、その運営に力を貸しています。でも、それは、私たち自身の生活といのちを守るためです。ある意味での社会契約で作られたシステムに過ぎません。

 

それと同時に、私たちは日本という国の一員でもあります。それは、私たちの先祖が代々気づいてきた文化やルーツを愛するがゆえです。大切な故郷だからです。

 

この国という概念を現在の政府や政治家は忘れているようです。

 

私の叔父は、特攻隊の生き残りでした。生き残ったことを死ぬまで後悔し、亡くした部下や仲間たちに謝りながら生きた人でした。

 

彼は、私にいつもこう言っていました。

 

「修、自分の部下や仲間たちは、国のためと言われて、飛行機に爆弾を積み特攻していった。でも、修、国とはなんだ。国とは、人、この地にに生きる人なのではないのか。国家が守るべきなのは、政治家が守るべきなのは、そこに生きる人たちの命なのではないのか。人を殺す国家などいらない」

 

国旗つまり日の丸は、国家の象徴であって、けっして国の象徴ではありません国は、旗の中にはない。私たちのこころの中にあるものです。

 

なぜ、今その国旗の問題に、現在の政府はこだわるのでしょうか。私は、そこに私たちの国の危機を感じます。

 

旗は、他との区別を作るために作られたものです。そこに融和の優しさはありません。

 

私たち日本に旗などいりません。私たちの心の中にすでに日本はあるのですから。

 

みなさん、考えてみてください。

 

 

 

ついに100校を越えました

「全国100校講演プロジェクト」ですが、ついに100校を越えました。

 

以下報告いたします。

 

これまでに確定した講演。

1 2026年   6月9日 神奈川県横浜市立六ツ川中学校 全額使用
2 2026年 6月18日 東京都品川女子学院 全額使用
3 2026年 6月28日 福島県福島市自立援助ホームNEXT小法師 全額使用
4 2026年 7月1日 長崎県壱岐市立勝本中学校 全額使用
5 2026年 7月1日 長崎県壱岐市立郷ノ浦中学校 全額使用
6 2026年 7月2日 長崎県壱岐市立芦辺中学校 全額使用
7 2026年 7月2日 長崎県壱岐市立石田中学校 全額使用
8 2026年 7月14日 神奈川県立高浜高校定時制 一部使用
9 2026年 7月15日 高知県立室戸高校 全額使用
10 2026年 7月15日 高知県立室戸高校定時制 一部使用
11 2026年 7月16日 高知県高知市立南海中学校 全額使用
12 2026年 7月16日 高知県高知市立潮江中学校 全額使用
13 2026年 8月9日 神奈川県日本エイズフォーラム 全額使用
14 2026年 8月17日 大阪府性感染症予防研修会 全額使用
15 2026年 9月7日 香川県四国少年院① 全額使用
16 2026年 9月7日 香川県四国少年院② 全額使用
17 2026年 9月17日 静岡県沼津市中学校① 全額使用
18 2026年 9月17日 静岡県沼津市中学校② 全額使用
19 2026年 9月18日 静岡県沼津市中学校③ 全額使用
20 2026年 9月18日 静岡県沼津市中学校④ 全額使用
21 2026年 9月18日 静岡県沼津市中学校⑤ 全額使用
22 2026年 10月19日 北海道浦河市立浦河第一中学校 全額使用
23 2026年 10月19日 北海道浦河高等学校 全額使用
24 2026年 10月20日 北海道札幌西陵高等学校 全額使用
25 2026年 10月27日 沖縄県宜野湾高等学校 全額使用
26 2026年 10月27日 沖縄県沖縄少年院 全額使用
27 2026年 11月12日 徳島県徳島商業高校 全額使用
28 2026年 11月13日 徳島県吉野川市立鴨島第一中学校 全額使用
29 2026年 11月17日 徳島県吉野川市立川島中学校 全額使用
30 2026年 11月17日 徳島県吉野川市立山川中学校 全額使用
31 2026年 11月27日 兵庫県加古川市立神吉中学校 全額使用
32 2026年 12月2日 福岡県福岡少年院 全額使用
33 2026年 12月7日 群馬県太田市立生品中学校 全部使用
34 2026年 12月8日 群馬県太田市立東中学校 全額使用
35 2026年 12月8日 群馬県太田市立旭中学校 全額使用
36 2026年 12月8日 群馬県太田市立強戸中学校 一部使用
37 2026年 12月11日 兵庫県南あわじ市立美原中学校 全額使用
38 2026年 12月14日 長野県佐久市立望月中学校 全額使用
39 2026年 12月15日 長野県中野市立中野平中学校 全額使用
40 2026年 12月15日 長野県中野市立南宮中学校 全部使用
41 2026年 12月16日 長野県中野市立豊田中学校 全額使用
42 2026年 12月16日 長野県中野市立高社中学校 全額使用
43 2026年 12月18日 神奈川県大磯町立国府中学校 一部使用
44 2026年 12月18日 神奈川県大磯町立国府中学校生沢分校 全額使用
45 2026年 12月21日 千葉県印西市立船穂中学校 全額使用
46 2026年 12月21日 千葉県印西市立印西中学校 全額使用
47 2026年 12月22日 群馬県沼田市中学校① 全額使用
48 2026年 12月22日 群馬県沼田市中学校② 全額使用
49 2026年 12月22日 群馬県沼田市中学校③ 全額使用
50 2026年 12月22日 群馬県沼田市中学校④ 全額使用
51 2026年 12月23日 群馬県沼田市中学校⑤ 全額使用
52 2026年 12月23日 群馬県沼田市中学校⑥ 全額使用
53 2026年 12月23日 群馬県沼田市中学校⑦ 全額使用
54 2026年 12月23日 群馬県沼田市中学校⑧ 全額使用
55 2027年 1月8日 大阪府太成学院大学高等学校 全額使用
56 2027年 1月13日 東京都学芸大学付属世田谷中学校 一部使用
57 2027年 1月14日 富山県小矢部市立蟹谷中学校 全額使用
58 2027年 1月15日 富山県立となみ野高校定時制 全額使用
59 2027年 1月15日 富山県小矢部市立津沢中学校 全額使用
60 2027年 1月18日 宮崎県宮崎市立檍中学校 全額使用
61 2027年 1月19日 宮崎県宮崎市立東大宮中学校 全額使用
62 2027年 1月19日 宮崎県宮崎市立広瀬中学校 全額使用
63 2027年 1月20日 宮崎県都城市中学校① 全額使用
64 2027年 1月20日 宮崎県都城市中学校② 全額使用
65 2027年 1月21日 神奈川県元石川高校 一部使用
66 2027年 1月23日 大阪府立西成高等学校 全額使用
67 2027年 1月24日 福井県福井市中学校合同講演会 全額使用
68 2027年 1月25日 富山県南砺市立福野中学校 全額使用
69 2027年 1月28日 奈良県奈良市一条中高学校 全額使用
70 2027年 1月28日 奈良県奈良市春日中学校 全額使用
71 2027年 1月29日 奈良県奈良市中学校 全額使用
72 2027年 1月29日 奈良県奈良少年院 全額使用
73 2027年 3月8日 鹿児島県姶良市立中学校① 全額使用
74 2027年 3月8日 鹿児島県姶良市立中学校② 全額使用
75 2027年 3月8日 鹿児島県姶良市立中学校③ 全額使用
76 2027年 3月9日 鹿児島県姶良市立中学校④ 全額使用
77 2027年 3月9日 鹿児島県姶良市立中学校⑤ 全額使用
78 2027年 3月15日 神奈川県川崎市立西中原中学校 一部使用

 

現在調整中の講演

沖縄県 10月 6
新潟県 9月 2
島根県 5
大阪府 2
石川県 2月 1
北海道 8月 4
岩手県 8月 2
広島県 3
25

 

合計103校となりました。

 

講演の中には、教育委員会等が一部交通費等を用意してくださる場合もあります。上記の表では「一部負担」と書いてあります。

いただいた交通費などは、今回のクラウドファンディングの資金に組み込みさらに多くの学校を回ります。

 

現在の会計予測では、130校はお伺いすることが可能です。

ただ、来年度にお伺いするケースもでてきますが。

 

つきましては、あと27校を募集しようと考えています。

 

今回のプロジェクトの講演を必要としている学校は、早急にお申し込みください。

ぜひ、近隣の学校と調整し、複数の学校でお申し込みください。

 

昨日の講演会

昨日は、東京の品川女子学院での講演会でした。

 

「全国100校無料講演プロジェクト」、2校目の講演です。

 

たくさんの生徒たち、保護者の方々、先生方が、私の講演を聞いてくれました。

 

素晴らしい生徒たちでした。私の亡くした子どもたちが、生徒たちのこころの中に生き返ってくれたようです。私にとって、とても幸せな講演でした。

 

現在着々と講演が確定し、95校での講演が決まりました。あと5校です。

 

あとは、私が一つひとつの講演を、こころを込めて行うだけです。

 

7月からは、相当ハードなスケジュールとなります。何とかこのからだにムチ打って、全国を回ります。