2026.06.02
今は事務所です
今夜は、川崎で「夜回り」の予定でした。
しかし、台風が近づき、雨風が強く中止としました。
この一年、中高生本人や親からの薬物の相談が増えています。そのほとんどは、覚せい剤ではなく大麻です。また沖縄や福岡からの相談では、「ゾンビドラッグ」と呼ばれているエトミデートです。
薬物の濫用が多くの若者たちに広がることには、大きな理由があります。
一つは、薬物乱用が自己終息型の犯罪だと考えられていることです。薬物を濫用しても人には迷惑はかけず、それで苦しむのは自分だけだという考え方です。
これは、根本的に間違いです。薬物を濫用すれば、愛する人や家族を苦しめることになります。また、お金が必要ですから、窃盗や詐欺、強盗など他の犯罪を犯す可能性も高くなります。
もう一つは、SNS等で大麻などに関する間違った情報が多量に流されており、それとともに、手軽に手に入れることができるようになってしまったことにあります。
実は、一ヶ月前から、川崎の近くの娯楽施設内での大麻などの薬物の売買について、何人かの若者たちからの情報があり、今夜は、それを確認する予定でした。
いずれにしても関係機関にはすでに情報を流しました。押さえ込むことはできるでしょう。
今夜は、事務所で朝まで電話とメール相談に対応します。
