2020.11.20
戻りました
昨日、岐阜、長野の旅から戻りました。
今回もたくさんの人たちと、子どもたちのための話をたくさんできました。
また、そこでたくさんの大切なことを教えてもらいました。
現在日本には、約600カ所の「児童養護施設」があり、約27000人の子どもたちが、そこで生活しています。
「児童養護施設」は、6歳から18歳までの、両親を失った子どもたち、親からの虐待で家庭を失った子どもたち、親の健康やその他の理由で、親元で暮らせない子どもたちのための施設です。
現在、約27000人の子どもたちが、そこで日々生活し、学校に通っています。しかし、それも、18歳または、高校卒業までで、多くの子どもたちは、その支援を打ち切られ、自分で自立しなくてはなりません。宿舎のある就職先を探すか、進学する場合は、自分で働いてお金を貯め、自分で住むところを探し、自分で生きていくしかありません。
18歳、あるいは高校を卒業してすぐに、これからは自分で生きて生きなさい。こんなことばを自分の子どもに言うことができる親は、この国にどれだけいるでしょうか。
でも、国は、それを長年し続けています。子どもたちは、親の子であると同時に、この国の明日を担う大切な子であるにもかかわらずです。
今日から、子どもたちの支援に動き始めました。
すべての子どもたちが、等しく明日を夢見て、幸せに生きる権利を持っています。また、それを守ることは、私たち大人全員の義務です。
追伸
戻ったら、たくさんの相談が来ていました。一つひとつ返事を書き続けています。ただ、半数近くが、未送信となってしまいます。私に相談する際は、PCからのメール送信を受け入れる設定にしてください。お願いです。
