2020.07.30
今夜もたくさんのメールが
今夜もたくさんの子どもたちから、「死にたい」のメールが届いています。
でも、私は、「死にたい」のメールには、絶対返信しません。
私に「死にたい」とメールしてくる子どもたちに聞きたい。本当うに、君は「死にたい」のですかと。本当は「生きたい。助けて」なのではないですかと。
人は、「死にたい」と自分から死を求めなくても、必ずいずれ死にます。死は、私たち人間にとって、逃れることのできない宿命です。その死があるからこそ、大切な今を死まで生きぬく。これが、人間の人生です。
また、「死にたい」と私にメールする子どもたちに言いたい。本当は、「死にたい」ではなく、今の環境や状況から「逃げたい」ではないのですか。
これなら、すぐできます。家庭がその原因ならば、家庭や親を捨てれば良いのです。学校が原因なら、辞めれば、行かなければ良いのです。友人が原因なら、つきあわなければ良いのです。
死は、いずれ来るもの。それを求めたり、悩んだりするより、今を明日のために生きるのです。毎日をそうして生きていく。今を大切に。
死を語る子どもたち、是非、いや必ず、私の「約束」という本を読んでください。必ず、死を語ることの卑怯さと傲慢さがわかります。
