2020.04.19
政府からの給付金10万円について
新型コロナウィルスの感染拡大による国民の生活維持を助けるために、政府は、国民全員に10万円の給付金を配ることを決定しました。また、在日外国人も給付の対象とするように動きつつあります。これは、大変評価すべきことだと考えています。
そのような中、政治家や公務員、一部の富裕層の人たちは、今回の状況でも、給与等でほとんど影響を受けていないのだから辞退すべきだという意見を言う人たちもたくさん存在します。私は、これは間違いだと考えています。国民全員が給付を受けるべきです。ただしがありますが・・・。
私は、3月から、全国の「子ども食堂」の支援に取り組んできました。全国に約4000カ所ある「子ども食堂」は、通常は、温かい食事をきちんと食べることのできない環境にいる子どもたちに、週末、一部の場所では毎日、温かい食事を提供してきました。
ところが、3月2日から、全国の多くの学校が休校となる中で、給食を命の糧として生きている子どもたちが、危機的状況となりました。それを受けて、多くの「子ども食堂」は、お弁当を作り、毎日それらの子どもたちに提供してきました。
しかし、その食材やお米、弁当のケースにかかるお金は、ほとんど場所で公的補助を受けることができず、善意の寄付や自前でまかなってきました。それも、ほぼ二か月に渡る活動の中でつきつつあります。
私から、お願いがあります。今回の感染拡大の中で、収入等に影響が少ないゆとりのある国民の方々にです。
ぜひ、給付金10万円を受け取り、それを近くの「子ども食堂」や「児童養護施設」等に寄付していただきたい。もし、寄付先が近くに無い場合は、社会福祉協議会に寄付していただきたい。一万人の方々が、寄付していただければ、10億円のお金が、それらの施設に届きます。その善意のお金によって、多くの子どもたちに笑顔が戻ります。
