2019.12.11
昨日は、母校に
昨日は、私の母校、上智大学での「性被害防止を考えるシンポジウム」での、講演とシンポジウムでした。
性被害、許すことのできないことです。私の元にもたくさんの性被害にあった子どもたちや大人たちからの相談があります。
痴漢、暴行、親や兄弟からの性被害、教員からの性的な行為、たくさんの相談があります。その相談に対して、私は、いつも戦うことを勧めています。声をあげて、受けた被害を、警察や関係機関に訴え、そして加害者に、たとえ親であろうときちんと償わせることを勧めています。
性被害は、受けた被害者の心に大きな傷を残します。被害を受けたときにそれを我慢して、忘れることによって解決しようとしても、その心の傷は、いずれ表に出て、将来の人生に大きな影をもたらします。
戦うことは、大変なことです。語ることもつらいことを話さなくてはなりませんし、話した相手によっては、セカンドレイプともいうべき、ひどい扱いを受けることもあります。それでも、戦い抜いて、きちんと始末を付けておかなければいけないのです。
これを多くの人たちに話してきました。
これから京都に向かいます。明日は、京都で、この一年の挨拶回り、明後日は、彦根の高校での講演です。
