2026.02.27
私は、まだ諦めません
30年以上、夜の街を歩き、子どもたちの声を聞いてきました。
全国で講演を続け、数えきれない子どもたちと出会ってきました。
その中で、確信していることがあります。
子どもは、たった一言で、前を向く力を持っている。
「生きていていいんだよ」
その言葉が、命をつなぐことがあります。
しかし今、その言葉が届いていない子どもが、あまりにも多い。
講演の依頼をいただいても、学校の予算の都合で、伺えないことがあります。
本当は必要としている学校がある。話を聞きたいと願っている子どもがいる。
それでも、行けない。
その現実を、何度も経験してきました。
体力にも、時間にも限りがあります。
それでも、考え続けてきました。
どうすれば、もっと多くの子どもに、直接、言葉を届けられるのか。
そして、決めました。
もう一度、大きな一歩を踏み出します。
必要としている場所へ、こちらから届けにいくために。
