2025.06.27
教員の不祥事について
このところ語ることもおぞましい教員の不祥事、いや犯罪が報道されています。哀しいことです。
確かに、私が現職だったときも、生徒の着替えを盗撮していた教員がいましたし、捕まえたこともあります。生徒と不適切な関係になった若手の教員を処分したこともあります。痴漢で捕まった教員もいますし、生徒へのひどい体罰で処分された教員もいます。賭け事のためのサラ金からの借金で処分された教員もいます。修学旅行費を使い込み処分された教員もいます。
教員もみなさんと同じ人間です。一定数の悪いことをする人はいます。
でも、このところ報道されるケースは酷すぎます。教員として以前に人間として許せない行いをしています。きびしく罰せられるべきです。
ただ、みなさんに伝えたい。酷い教員、悪い教員はいますが、ほとんどの教員は、子どもたちのために、日々真面目に生きています。ぜひそのことを忘れないでください。教育から、信頼ということばが失われたら、そこに教育は成り立たなくなってしまいます。
その教育への信頼を守るためにも、関係者は、該当校の管理職はもちろん教育委員会の幹部、教育長は、きちんと責任を取ってほしいと願います。それが、上に立つ人のあるべき責任です。いつも、それをきちんと行わないから、さらに教育に対する信頼が損なわれていきます。
