2024.05.23
はぜの木に注意
私の家の庭に、大きなはぜの木があります。
十三年前に、鳥が種を運んできて自然に育った木です。
秋の紅葉が、美しく、そのまま育ててきました。
はぜの木は、かつてその実からろうそく用のろうを採りました。漆の仲間で、その樹液は、漆と同様、皮膚の弱い人の場合、湿疹やかぶれがおきます。
私は、山形県東置賜郡宮内町漆山の出身。地名の通り、古くから漆の栽培を行ってきた地域で、幼い頃から漆には慣れ、今までかぶれたことはありませんでした。
庭のはぜの木が、あまりにも大きくなり、数日前にその枝の剪定をしました。私は、手袋も何もせず、半袖で剪定したのですが、その翌日から、両手と顔がかぶれ、至るところに湿疹。とんでもないことになりました。
ともかく、かゆくて痛くて、苦しみました。これも生きているからと受け入れましたが。
みなさん、はぜの木には注意してください。はぜの木は、関東以南では、どこにでも自然に生えている木です。ぜひ、ネットで調べてみてください。私の二の舞にならないように。
今日は、何とか顔の腫れはひき、手のかぶれもかさぶたになって来ています。あと二三日の我慢でしょう。
