2024.02.26
子どもたちの貧困
今、日本の子どもたちの七人に一人は、三度の温かい食事を食べることができません。また、国や自治体からの支援を受けなければ、小学校や、中学校に通うこともできません。この七人に一人は、あくまで日本の平均です。
沖縄県や高知県の場合は、これが四人に一人となります。
私は、2004年に一カ所目の子ども食堂を開設してから、二十年にわたり、子どもたちの食の支援を続けてきました。この子ども食堂も、今月末には、全国で一万カ所を超えることになりそうです。
また、この数年は、全国のフードバンクの支援も続けています。
それでも、できていることには限りがあります。
今日も、今年開設したフードバンクから、食糧支援の要請が来ました。
この問題は、今まで、国は、私たち個人やNPOに丸投げの状態でした。しかし、もうすでに限界を迎えています。
明日からは、自治体や国を動かしていくために走り回ります。
悔しいですが、私たちの持っているお金もつきつつあります。
