2022.09.23
明日から鹿児島に
明日は、朝屮で鹿児島に飛びます。
そして、鹿児島市、霧島市、鹿児島市、鹿屋市で、四つの講演会を行います。
そういえば、今年は、8月末から例年になく子どもたちからの相談や自死についてのメールが減っています。
報道や政府の発表でも、若者たちの自死が少し落ち着いてきているようです。
いのちは自分のものと考えている人が多いようです。これは、間違いです。いのちは、自分のものではありません。自分にある短い期間だけ預けられたものです。それをその人がどう使うか。これが人生です。人にとって、生きることは、生まれさせられた以上、拒むことのできない義務です。人は、やってくる死の時まで生きなくてはならない。でも、どう生きぬくかは、その人の自由です。これが人生です。
永劫の時の流れの中で、一瞬を生きぬく。
もうすぐ死に逝く私は、やっとそのいのちの重みと、来るべき死をどう受け入れるのかが見えてきました。それも、必死で生きぬいたから。
死は、求めるものでも自らすすむものでもありません。人に許されるのは、ただ生きぬくことです。いずれ訪れる死の時まで。笑顔で自らの死を受け入れることができるときまで。
